押出成形の試作は2ヶ月?うちは月曜朝の依頼をその日の夕方に渡しました。
押出成形の異形試作は、一般的には 4週間〜2ヶ月 かかるのが普通です。 理由はシンプルで、金型を外注するから。 設計 → 製作 → 修正 → 納品、この往復だけで時間が溶けていきます。
でも北資化成は違います。 金型を社内のワイヤーカット放電加工機で切り、調整まで一気通貫でできる。 だから試作のスピードがまったく別物になります。
月曜の朝イチで電話が鳴った。週末ずっと探していたらしい。
「火曜日に形が欲しいんですが、どこも対応してくれなくて…」 そんな相談が月曜の朝イチで入りました。
押出の異形試作は時間がかかるのが普通なので、他社が断るのは当然です。
図面をFAXでいただき、すぐに見積を提出。 GOが出た瞬間に、社内のワイヤーカットで金型の製作に入りました。
材料があった。ラインが空いていた。だから“当日”が現実になった。
ちょうど社内に PVC(硬度70Hs・黒) の材料があり、 ライン状況も整っていたため、 そのまま試作 → 調整 → 成形まで一気に進められました。
さらに今回は 単純な形状だったこともあり、金型の調整が非常にスムーズでした。 中空や複合形状のような複雑な断面の場合は、さすがに当日対応はできません。 それでも、金型内製だからこそ、一般的な4週間〜2ヶ月より圧倒的に早く試作に入れます。
結果、 月曜の夕方には試作品が完成。お客様がそのまま引き取りに来られました。
“絶対に当日できます”とは言いません。でも“できる体制”はあります。
ライン状況や材料の有無によって、即日対応が難しい日もあります。 ただ、 “当日対応できる可能性がある会社”はほとんどありません。
北資化成は、
- 金型内製(ワイヤーカット)
- 現場の経験値
- 材料のストック
- 試作〜量産までの一気通貫 これが揃っているから、他社が1〜2ヶ月かかる試作を 最短1日 で形にできます。
開発スピードは会社の競争力です。
試作が早いと、
- 社内での判断が早くなる
- 次のステップに進める
- 市場投入が早まる
- 競合より先に動ける
つまり、 試作の速さはお客様の売上を早める武器になる。
北資化成は、その武器を提供できます。
押出成形の試作で困っている方がいれば、気軽にご相談ください。
無理なものは無理と言います。そのうえで、できる最短ルートをご提案します。




