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製品づくりの基盤となる「金型設計と製作」について

北資化成工業では、製品ごとに専用の金型を設計し、社内で試作・改良を行いながら形状や流路を作り込んでいます。

金型はお客様の資産として納品され、製品の品質を左右する重要な要素になります。

 

金型づくりは、単なる部品製作ではなく、製品の性能や使い勝手を左右する“設計そのもの”です。

断面形状、肉厚、流動の安定性など、製品の特性を決める要素を金型段階で細かく調整し、最適な状態に仕上げていきます。

 

実際の現場では、午前中にいただいた図面をもとに金型を切り始めたところ、 夕方に「ごめん、ちょっと形状変えたい!間に合う?」とご連絡をいただくこともあります。

そのときは「ま、間に合いますよぉ…(間に合ってない)」と返しつつ、社内で設計を見直して対応しました。

内製だからこそ、こうした急な変更にもできる限り寄り添える体制を整えています。

 

外部委託では難しい細かな調整や短納期の立ち上げにも対応できることが、当社の大きな強みです。

北資化成工業はこれからも、金型設計と製作を中心にしたものづくり体制を磨き続けていきます。