“譲ったほうが得だよ”毒蝮三太夫さんの言葉にハッとした日
最近読んだ記事の中で、特に心に残ったものがあります。
新幹線で幼い子どもがぐずり始め、席を譲るべきだったか悩んだ61歳の男性の相談に、毒蝮三太夫さんが答えるという内容でした。
相談者は、指定席代を払っているのだから譲る必要はないと考えつつも、困っている親子を前に何もできなかったことが心にずっと引っかかっている様子でした。
「譲るべきだったのか」と、悩み続けているのです。
毒蝮さんは、こう答えていました。
「あなたのような善人にとっては、譲ったほうがはるかに得だよ」
席を譲るべきかどうかという“正しさ”ではなく、
「あなたが後悔しない生き方」を基準にしているところが、とても印象的でした。
■ 現場にも“空気を変える人”がいます
北資化成の現場にも似たような場面があります。
困っている人がいたら、自然に声をかける人。
忙しい時でも、さりげなくフォローに入る人。
誰かが困っている空気を、ふっと軽くしてくれる人。
そういう人がいるだけで現場の雰囲気は大きく変わります。
技術や経験ももちろん大切ですが、 こうした“人の温度”が現場を支えていると感じることが多いです。
■ 最後に
毒蝮さんの言葉を読んで、 「正しさ」よりも「後悔しない選択」を大事にしたいと思いました。
北資化成でもそんな空気を大切にしながら、
これからも良い製品づくりと、働きやすい現場づくりを続けていきたいと思います。




