シルバーウィークど真ん中の9月21日、静かな工場で過ごした一日
シルバーウィークの真ん中である9月21日。
自動車関連のお客様は通常どおり営業しているため、当社も台風予報のさなか出荷対応のため出勤しております。
とはいえ、この日は1社様のみの対応でしたので、必要な出荷と翌日の準備、そして電話対応だけ行えば問題ありません。そこで、従業員には少しでも連休らしい時間を過ごしてもらいたいという思いもあり、私以外は休みにしました。
工場に自分ひとりしかいないというのは、なかなか不思議な感覚です。
普段は機械音やスタッフの声が常に聞こえているのに、誰もいないと静けさが際立ちます。機械も動かしていないため、空調とキーボードを叩く音だけが響き、少しだけ心細くなるほどです。
夜勤スタッフからは「誰も二階にいないはずなのに、足音のような音がすることがある」という話をよく聞くことがあります。
工場では建物の“鳴き”や配管の膨張音、機械の振動が反響して別の場所から聞こえることがあり、こうした現象は珍しくありません。それでも、静まり返った空間で聞くと、どうしても人の気配のように感じてしまうものです。
今年のシルバーウィークは台風がこれから最接近する予報で、せっかくの連休なのにあいにくの天気となってしまいました。静かな工場で過ごす時間は、普段の業務環境を見直す良いきっかけにもなります。従業員にはゆっくり休んでもらい、連休明けからまた気持ちよく仕事に向かえるようにしていきたいと思います。
ちなみに私は、代休を使って九州へ行こうかと密かに計画中です。




