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地震や豪雨が続く中での押出成形ラインの点検について

ここ数日、地震や急な豪雨が続き、落ち着かない日が多かったですね。 自宅でも揺れが続いたり、雨音が急に強まったりと、なんとなく気が張る一週間でした。

製造の現場でも、こうした天候の変化は意外と影響があります。 特に押出成形は「連続して動くこと」が前提の工程のため、設備の状態が安定していることがとても重要です。

押出成形ラインは地震で“わずかなズレ”が起きることがあります

押出成形のラインは、材料供給から冷却・引取までが一体となって動く長い設備です。 地震があると、装置の一部に“ほんのわずかなズレ”が生じる可能性があります。

そのため当社では、揺れがあった日は途中検査をいつもより丁寧に行い、寸法や外観の変化がないかを確認しています。 普段は安定している設備でも、こういう時だけは慎重になります。

落雷・停電は押出成形にとって大きなリスクです

もう一つ気を遣うのが、落雷による停電です。 押出成形は「止まったら終わり」の工程で、電源が落ちるとライン上の製品がすべて不良となり、再立ち上げからやり直しになります。

幸い当社では大きなトラブルはありませんでしたが、雷が多い日は設備担当がいつも以上に緊張しています。 再立ち上げには温度調整や材料の再セットなど、細かい工程が多いため、できるだけ停電を避けたいところです。

事務所の暑さ対策として、室外機にカバーを取り付けました

最近は事務所内の気温が30度を超える日もあり、空調の負荷が大きくなっています。 そこで、暑さと豪雨対策として 会社の室外機にカバーを取り付けました。 直射日光や雨の吹き込みを防ぐことで、冷房効率の低下を抑えるための対策です。

工場の設備も事務所の空調も、安定して動いてくれることが仕事のしやすさにつながります。 こうした小さな対策でも、結果的に働く環境の改善につながると感じています。

会社の室外機に取り付けた雨よけ・遮熱カバー

天候が不安定な時期でも、安定した製品づくりを続けています

地震や豪雨が続くと、製造現場は普段より慎重な対応が増えます。 それでも、押出成形・二色成形ともに通常通り稼働しており、試作や量産のご相談も増えています。

天候が落ち着かない日が続きますが、こうしたリスクを一つずつ丁寧に管理しながら、安定した製品づくりを進めています。 押出成形や樹脂加工のご相談がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。