JAIMへの会員登録が完了しました
北資化成工業では、特定技能スタッフの受け入れに向けてJAIM(一般社団法人 工業製品製造技能人材機構)への会員登録が完了しました。
金型設計・試作を内製する体制を制度上も明確化し、より適切な支援環境を整えてまいります。
JAIMへの会員登録が完了しました
北資化成工業では、外国籍スタッフの受け入れ体制を整えるため、 一般社団法人 工業製品製造技能人材機構(JAIM)への会員登録 を進めてまいりました。
このたび、弊社の JAIM会員登録が正式に完了 し、 特定技能(製造分野)スタッフの雇用に必要な体制が整いました。
なぜJAIM会員登録が必要なのか
特定技能(製造分野)で外国籍スタッフを受け入れる場合、 制度上、受け入れ企業はJAIMの会員であることが必須要件となっています。
また、特定技能の対象となる業務は細かく定められており、 樹脂の押出成形は対象外です。
そのため弊社では、 社内で金型を設計・製作し、試作まで一貫して行っている実態に基づき、 「金型製造業」として申請を進めました。
今回の会員登録は、その体制を制度上も明確にするためのものです。
北資化成工業の金型づくりについて
弊社では、押出成形に使用する金型を社内で設計・製作しています。 試作依頼をいただいた際には、
- 午前中にご相談
- 午後には試作金型で押出試作
- 当日出荷
といったスピード対応が可能です。
金型の設計・製作・改良を内製できることは、 押出成形メーカーとして大きな強みであり、 製品立ち上げの品質とスピードを支える基盤となっています。
本人の努力と現場の協力
今回の体制整備は、外国籍スタッフ本人の努力はもちろん、 現場の先輩方のサポートや支援機関との連携があってこそ進められたものです。
彼はものづくりが好きで、試作金型の扱いや押出条件の調整など、 専門的な業務にも真面目に取り組んでくれています。
また、仕事以外では もともと車の運転が好きで、日本でも運転免許を取得して車を買い、自分で運転できるようになりたい と話してくれました。
生活の幅を広げたいという前向きな目標を持っており、 仕事と日常の両方で成長していこうとする姿勢が印象的です。
これからの取り組み
特定技能スタッフの支援体制をさらに強化しながら、 金型製造・押出成形の技術を次世代へ継承できるよう取り組んでまいります。
今回の経験を、今後の外国籍スタッフの受け入れにも活かしていきます。




